その夜は帰しませんよ。

なんつって、すんません。

スピードワゴンさんのパクリです。


もうすぐヴァレンタインデーですね。

男の子はドキドキするものだぜ。

今時の学生がドキドキするかはわからないけどね。

少なくとも、僕の学生時代は一大イベントだったよ。

今夜はチョコレート業界の仕掛けた甘い罠、ヴァレンタインデーについて語ろう。  

チョコレートを贈るのは日本特有である。他の国ではカードや、雑貨を送ったりもする。特に決まってないのだ。

ちなみにサウジアラビアではヴァレンタインイベントが違法だったりする。

まぁ、お国柄が反映されるのだ。

日本では女性が男性に愛の告白をする日でもある。

(草食系男子が多いので、ちょうど良いと思うのだけど)

だからこそ、学生時代はドキドキしたのだ。

「クラスの高嶺の花のあの子、僕のことが好きだけど、告白する勇気がないんじゃないかな。でも今日はヴァレンタインデーだから…」

などと、思ってしまう。

 
間違いなく、男子生徒はいつもより意識をしている。

気が早いやつは一月ぐらいから、女の子に優しくしたものだ。

ちなみに僕たちはヴァレンタインデーに、匿名でチョコをモテない友達の机に忍び込ませるというイタズラをよくやった。

(僕もやられたことがあるのだけれど)

とにかく、十年以上前には確かに「本命チョコ」をもらえるかどうかのドキドキがあったってことさ。

  
時は流れる。

2016年。

本命チョコ、義理チョコだけではない。

友チョコ、逆チョコ、自己チョコ…

いろんな種類のチョコが出てきた。

今の子は、僕らの時代に比べて「本命チョコ」をもらうドキドキ感は少ないのかもしれない。

それは、売上アップを目論むチョコレート業界がいろんな種類のチョコレートを出したせいかもしれない。

本命チョコの尊さが、ぼやけてしまった。

2016年、2月某日。

僕は梅田の阪急にいた。

催事コーナーで「雑貨蚤の市」をやっているのが目当てだったのだか、ついでにデパ地下のチョコレート売り場と、カカオワールドとショコラティエさんの特設会場も観てきた。

   
   
ううむ、平日の朝にすごい人気だ。

結局のところ、女性はチョコレートが好きなのだ。

男性は女性が好きなのだ。

それでいいじゃないか。

お返しには間違いなく愛を込めている。


  



ちなみに欲しいものがあるなら、手作りチョコをお父さんにあげなさい。

お返しに何でも買ってもらえるさ。

現代の錬金術であるのさ。

  


はい、今年のバレンタインは日曜日。

どしどし、プレゼントをお待ちしてる感じで。




おまけ

http://youtu.be/NIVW4erSXXM